Kep1erポジション公式をまとめ!グループ内の役割・担当も解説!

Kep1erポジション公式をまとめ! Kep1er

韓国・日本でデビュー済みの9人組ガールズグループ・Kep1erメンバーのポジション公式はどうなっているのでしょうか?

オールラウンドのメンバーが多いので、グループ内でのメンバーの役割・担当も気になるところですよね。

今回はKep1erのポジション公式をまとめて紹介していきます。

Kep1er(ケプラー)ポジションは公式発表されてる?

Kep1erのポジションの公式発表はされていません。

しかしリーダーと副リーダーの担当は決まっています。

パフォーマンスでは多才なメンバーが多いため、あえてポジションを公開していないのかもしれませんね。

 

Kep1er(ケプラー)ポジションをまとめて紹介

Kep1erのポジションですが、正副リーダー以外は公式発表はされていないため、個人的に調査した結果をまとめてみました。

メンバー ポジション
ユジン リーダー(公式)

サブボーカル

シャオティン ビジュアル

リードダンサー

坂本舞白 副リーダー(公式)

リードボーカル

チェヒョン メインボーカル
ダヨン メインダンサー

メインラッパー

江崎ひかる メインダンサー

リードラッパー

バヒエ サブボーカル
ヨンウン メインボーカル

リードダンサー

イェソ ビジュアル

サブボーカル

SNSでのファンの声や、ガルプラでの実績なども含め上記のような結果となりました。

順番に理由などを紹介していきます。

 

Kep1er(ケプラー)のリーダー・副リーダー

Kep1erのリーダーはユジンです。

メンバーの投票によって選ばれました。

グループの最年長でもあり、CLCとしてのアイドル経験もあることから、メンバーの中では頼れる存在だったのでしょう。

 

続けてメンバー投票によって選ばれた副リーダーは、日本人メンバーの坂本舞白です。

元JYP練習生であり、ユジンからも心強い存在と言われていました。

優しくて少し天然なユジンを、しっかり者の舞白がサポートしているのでしょうね。

 

Kep1er(ケプラー)のメインボーカル

Kep1erのメインボーカルと言われているのは、チェヒョンとヨンウンです。

チェヒョンは、SMエンターテイメントの練習生だった経歴があります。

ガルプラ出演時から抜群の歌唱力を持っていたチェヒョンは「音色の妖精」という愛称でファンから絶賛されていました。

Kep1erでは曲によって、透明感のある歌声とパワフルな歌声を使い分けていますよね。

透き通った心地よい声質なので、何度も聴きたくなるような歌声です。

 

ヨンウンもガルプラ出演時から実力のあるメンバーとして評価されていました。

ヨンウンの歌声はパワーと安定感があり、メインボーカル向きです。

とても聞きやすい声質で生歌も本当に上手ですよね。

 

2人は歌割りパートも多いため、Kep1erのメインボーカルといえるでしょう。

 

Kep1er(ケプラー)のリードボーカル

Kep1erのリードボーカルは坂本舞白と言われています。

坂本舞白はダンスをしていても、歌唱力が安定しています。

また韓国語の発音も綺麗なため評価されているようですね。

 

Kep1er(ケプラー)のサブボーカル

Kep1erのサブボーカルはユジン、バヒエ、イェソと言われています。

とくにイェソはメインボーカルといってもいいくらいの歌唱力の持ち主です。

安定的な歌声だけでなく、表情管理も素晴らしいですよね。

イェソの歌声のファンも多いとのこと。

これからどんどん歌のパートが増えていくのが楽しみですね。

 

Kep1er(ケプラー)のメインダンサー

Kep1erのメインダンサーは江崎ひかるとダヨンと言われています。

江崎ひかるはキレのある迫力満点のパフォーマンスで話題になっていましたね。

もともとのダンスの能力も高いですが、かなりの努力家とのこと。

韓国でも江崎ひかるのダンスを褒める声が多くあがっていたそうです。

 

ダヨンはガルプラ出演時に、ダンスの振り付けや構成を担当していました。

惹きつけるダンスでつい目で追ってしまいますよね。

他のメンバーへのダンスのアドバイスもしているとのことで、Kep1erメインダンサーであることは間違い無いでしょう。

実際、ポジションでメインダンサーを担うひかるとダヨンはKep1erダンス上手い順でも上位に入っていますね♪

 

Kep1er(ケプラー)のリードダンサー

Kep1erのリードダンサーはシャオティンとヨンウンと言われています。

シャオティンは優雅でしなやかなダンスが定評です。

社交ダンスの選手だった経験があり、Kep1erでもそのダンス力が活かされているようですね。

 

ヨンウンのダンスは、魅せ方が上手でとにかくかっこいいです。

NCT127の「英雄」のカバーダンスが上手すぎると話題になっていましたね。

細い体から想像もつかないパワーのあるダンスで、ヨンウンのダンスの虜になっているファンも多いとのことです。

 

Kep1er(ケプラー)のメインラッパー

Kep1erのメインラッパーはダヨンと言われています。

デビュー曲の「WADADA」でもかっこいいラップパートを担当していましたね。

ファンからは「ダヨンのラップ最高すぎる」と好評のようでした。

今後もダヨンのラップをたくさん聴けること期待したいですね。

 

Kep1er(ケプラー)のリードラッパー

Kep1erのリードラッパーは江崎ひかると言われています。

江崎ひかるのラップは、第四世代の女性アイドルでナンバーワンの実力との声もあるとのこと。

表現力が高く、発音も綺麗です。

Kep1erでも江崎ひかるのラップパートが、今後増えていく可能性は高いです。

 

Kep1er(ケプラー)のセンターポジションは誰?

Kep1erではチェヒョンがセンターポジションになることが多いです。

チェヒョンは、ガルプラでの最終順位1位という結果があります。

また歌唱力も抜群のため、歌割りパートも多いですよね。

しかし曲によってフォーメーションが変わるため、固定ではなさそうです。

 

Kep1er(ケプラー)のビジュアル担当は誰?

Kep1erのビジュアル担当はシャオティンと言われています。

シャオティンはKep1erで唯一の中国人メンバーです。

華やかな顔立ちと、高身長でスタイル抜群のため印象に残りやすいビジュアルですよね。

センターポジションになることも多いです。

Kep1erを知らなくても、シャオティンは知っているという声もあがっています。

このことから、シャオティンはビジュアル担当といえるでしょう。

 

Kep1er(ケプラー)のオールラウンダーは誰?

Kep1erのオールラウンダーですが調べたところダヨンとの意見が多かったです。

ダヨンはセンターポジションになることも多く、ダンス、歌、ラップ全てにおいて完璧にこなします。

また人柄の良さも人気の理由です。

万能なダヨンは、今後もKep1erのオールラウンダーとして活躍していくことでしょう。

 

まとめ

今回はKep1erのポジション公式をまとめて紹介しました。

公式的には発表されていないポジションが多いですが、メインボーカルやビジュアル担当はある程度は定まっていそうですね。

しかしメンバー全員が多才なため、センターポジションは曲のコンセプトなどで変わるようです。

今後もKep1erの活躍が楽しみですね。

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